引っ越しで一番大変な事は、荷造りより荷解き

転勤族の為、3年~5年おきに引っ越しをしております。

引っ越しをする上で一番気になったのは、冷蔵庫の中身ですね。
要冷蔵の調味料は泣く泣く処分しましたが、どーしても
捨てたくない物や開けたばかりでもったいない物は保冷剤と
一緒に手荷物にしました。

そして、冷蔵庫を空にしなくてはいけないので引っ越しの日が
近づくにつれ残飯処理が始まります。
その後は、お弁当や外食が続くので何かと痛い出費でした。
ゴミもあまり出せないので、それも外食が増える要因ですね。

引っ越しで一番大変な事は、荷造りより荷解きの方です。
詰める時は割れないように、壊れないようにを注意しながら
取りあえず詰めて行けば良いのですが、それをいざ開けるとなると、
今までの部屋と間取りが違ったりするので置き場所を考えたり、
食器などは一度洗ったりと意外と大変です。

この経験から、洋服はそのまま持ち運べる衣装ケースに
靴も購入した際のケースをシューズボックスの代わりにと、
とにかく物を減らし物は極力ケースにしまい梱包の際は
ケースごと箱に入れ、荷解きの際もケースのまま出せば
いいだけなのでとっても楽になりました。

何か購入する時も、引っ越しの時の事を考えて購入するように
なったので、無駄遣いも減ったように思います

あと、引っ越しのダンボールにはすぐ使うもの、例えば仕事道具
などはこれでもかと言うくらい解りやすく記入しておくと便利です。
全ての荷解きが終わる前に、日常生活が始まってしまう事がほとんどです。
ダンボールを片っ端から空けて探す事のない様にしておくことも大切だと
思います。

引越しは事前準備が大切

引っ越しのきっかけは結婚でした。それまでは実家住まいでしたが、
結婚する事になったのでアパートを探し引っ越しました。

引っ越しする上で気にした事は、後々できるかもしれない子供の事です。
子供が出来たら何人家族になるか分からないので、それなりに部屋数と
広さが必要だと思い、間取りや家賃を気にしながら探しました。

また、料理が好きなのでガスコンロではなくIHクッキングヒーターの
ついた所が良いと思い電化住宅を探しました。
幸い一件だけ良いアパートがあったので、直ぐに不動産屋に行き契約しました。

引っ越しで苦労した事は大きな家電製品を移動させる事です。
旦那は既に一人暮らしをしていたので、なるべく引っ越し費用を抑える為に
ほとんどの物を自分達で運びました。

しかし、冷蔵庫と洗濯機は重いし大きいので知り合いに安いと勧められた
引っ越し屋に頼んで運んでもらいました。それでも5千円かかったので
引っ越しにはお金がかかるなと思いました。

また、住所を移すための手続きも大変でした。
当時まだ働いていたので平日に市役所などに行く事が出来ず旦那と日にちを
合わせて手続きが出来ず、委任状が必要だったりと二度手間になったりする事も
多かったです。

その経験から、手続きは有休を1日でもとって市役所に行くなり、事前に
資料だけ取り寄せておいて早めに記入しておく方がすんなり引っ越しが
進むと思います。

また、家電製品や家財道具など買いに行ってもサイズが違って使えなかったり
する事もあるので、事前に寸法を測ってメモし常に持ち歩いておくと良いと
思います。特に高い電化製品は慎重に選んだ方が良いです。

不快だった引越し業者の対応

私が今の家に引っ越ししたのは、マンションの購入がきっかけでした。
結婚して4年半、社宅に住んでいましたが、社宅に入るときは自家用車で
荷物を運んだので、マンションへのこの転居が初めて業者を利用する
本格的な引っ越しでした。

失敗したと思うのが、引っ越し業者を最初から一社しか検討しなかったことです。
マンションの販売業者から斡旋された業者を、「大手だから安心」
「所定の割引やプリペイドカードのプレゼントがある」程度のことで
あっさり決めてしまいました。

見積もりに来た人はいかにも社員といった感じのサラリーマン風の男性で、
社宅の室内を見回すような感じで「荷物が少ないですね」と言い、すぐ
見積もりを出しました。

当日はアルバイト風の人が数人来ましたが、熟練しているようで手際は
よかったです。でも、忘れられないのが「雑巾ありますか?」と聞かれた
ときのこと。

引っ越し前日までに掃除はやり尽くしたと思い、雑巾は当日うかつにも
捨ててしまっていたのです。
雑巾は業者も持ってくるものと思い込んでいたこともありました。
「処分してしまってないです、すみません」と言うと、若い男性が
先輩らしき男性に笑いながら「雑巾ナッシングでーす」と言ったのです。
私は不快に感じましたが、黙っていました。

最後も「ありがとうございました。思ったより早かったです」と言ったところ、
「荷物少ないから、楽勝っす」と言われました。
作業そのものに不備はなかったものの、お客さまあっての仕事という視点が
まるで欠けている感じでした。

後で聞くと、家財の破損などでクレームになったお部屋もあったそうです。
料金についても、割引もあったものの元の料金設定が高く、あまりおトク
ではありませんでした。

「有名」「大手」「マンション販売業者の斡旋」などの理由で安易に決めては
いけないと思いました。やはり、複数の業者の見積もりを取ったり、クチコミを
調べたりする努力は必要だと思います。

引越しの手順、やるべきことはリストアップして

通勤時間を短くするために、会社の最寄り駅に引越しをしました。
休日出勤をするほど忙しい時期の引越しだったので、「各種手続きの
漏れがないか・引越し前後にドタバタしてしまうのではないか」と心配でした。

住所変更による手続きは、郵便局・銀行・運転免許所・保険など思いのほか
沢山あり、リストするだけでも憂鬱になるほどでした。
郵便局や銀行の窓口に行く時間はないので、インターネットやメールオーダー
サービスなどを利用して住所変更手続きをしました。

一番時間がかかるのは荷造り前の不用品の分別です。
着なくなった洋服・使わなくなったバッグや靴・読まなくなった本など、
捨てようか? 残そうか? と悩んでしまい、時間ばかりかかってしまいます。

この作業が早めに済んでいれば、リサイクル店に持って行くこともできます。
引越しまでに不用品を廃棄しないと、ゴミまで引越し先に運ぶことになってしまいます。
特に不燃物の回収日は2週間ごとの回収なので、早めに不用品を分別して捨てました。

不用品が無くなってしまえば、荷造りは比較的時間がかかりません。
荷造りのコツは「重いものは小さな箱に・かさばる軽いものは大きな箱に」です。
大きな箱に本をギッシリ入れてしまうと、ちょっと動かすのも苦痛なくらい
重くなりますので要注意です。

私の引越し経験から言えることは、「やるべき事をリストアップして
優先順位を付けスケジュール表を作り、終わった項目から消していくこと」を
おすすめします。
進捗を把握することができ、終わった項目が増えていくと達成感があります。
しっかりしたスケジュールができていれば、引越し前後にドタバタ慌てずに済みますよ。